最近はすっかり母親役が定着してきた女優の薬師丸ひろこさんですが、彼女が十代の時に主演した映画、セーラー服と機関銃は、テーマ曲と一緒によく思い出します。
小さな頃はよく行った気もするんですけどね
映画館とかツタヤでDVDを借りてもいいし、幼稚園のお友達と集まったりおばあちゃんと買い物行ったり…
こんな調子で家族でテレビに夢中になっていたので、晩ご飯は番組が終わってからと遅い晩ご飯でした。
ありがたいなぁ。なんて幸せなんだろう。
結局、これからもこんな感じの繰り返しなのかなー?と思います。
教育というものは、その人のもつ人間性を高めていくということ。知識は道具。
私は無意識に彼の言ってることを聞かないようにしてたような受け止めようと思う。
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